病院勤務の看護師との違いは?

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看護師の主な仕事場になる“病院勤務”“訪問看護”の看護師にはどのような違いがあるのでしょうか。
年々、看護師の活躍の場が広がりつつある中、どの職場を選べば良いのかわからない看護師も多いです。
自分に合っている仕事を見つけるためにも、違いについてきちんと把握してください。

職場の違い

病院勤務と訪問看護の大きな違いは、“職場”にあります。
病院勤務は、名前のとおり、職場が病院になりますが、訪問看護の職場は「利用者のお宅」になるのです。利用者のお宅に伺い、メンタルチェックや身の回りの世話までさまざまな仕事をするでしょう。

職場が「家」になるため、病院で整っている設備はもちろんありません。
必要な医療器具は自分たちで持ち運ばなければなりませんし、きちんと管理するのも訪問看護のお仕事です。

病院勤務では、ナースステーションがあり、そこでさまざまな業務をしながら入院している患者さんや外来の世話をすることになります。

仕事内容の違い

職場以外にも挙げられるのが、“仕事内容”の違いです。
病院勤務の看護師は、毎日同じ仕事内容が待っています。
しかし、訪問看護は、利用者のお宅によって仕事内容が異なるでしょう。毎日同じ仕事をするとは限りませんので、どのお宅に訪問するのか、次の利用者はどこが悪いのか確認しなければなりません。

また、仕事内容も病院勤務の看護師より幅広いです。
さまざまな仕事内容を自分1人でしなければならないので、大変ですが、看護師としてのやりがいは感じられるでしょう。

夜勤があるかどうか

24時間対応している訪問看護ステーションは、夜に伺わなければならないときもありますが、基本的に訪問看護に夜勤はありません。
入院設備がある病院は、必ず夜勤があるので1日の生活リズムが崩れることもあるでしょう。自分の時間を崩したくない、家族との時間を大切にしたい人は訪問看護がオススメです。
実際に、夜勤が嫌で訪問看護に転職する人も多いのですよ。

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