訪問看護師に必要なスキル

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訪問看護師に必要なスキルとは、どのようなものなのでしょうか。
病院勤務とは違う仕事内容だからこそ、必要なスキルを事前に把握しなければなりません。訪問看護について気になっている人はぜひチェックしてください。

臨床経験

訪問看護師は、ある程度“臨床経験”がなければ勤まりません。
実際に、訪問看護ステーションで働いている看護師のほとんどが、数年の臨床経験を持っています。なぜなら、利用者のお宅に行くのは、自分1人だからです。
数人の看護師が一緒というわけではないので、何か起きた際は、自分の判断力を頼りにしなければならないでしょう。

そのため、ある程度の臨床経験を持っておいた方が適切な判断ができます。
“判断力”も訪問看護師の必要なスキルになるでしょう。
経験のない人が訪問看護を始める場合、先輩のアドバイスや指示をしっかり聞き、行動を把握しなければなりません。

コミュニケーション能力の高さ

訪問看護師は、利用者のお宅に行き、利用者と1対1で会話をしながら仕事をこなします。
利用者の中には無口の人もいれば、おしゃべり好きでずっとしゃべっている人もいるでしょう。部屋の中には利用者と自分の2人しかいません。人と触れ合うことが大好きな人でないと、なかなか務まらないので注意してください。
また、利用者が家族と住んでいる場合は、家族とのコミュニケーションも大切な訪問看護師の役割になります。

家族や利用者の意思を尊重しながら医療業務を行うことが、訪問看護の目的でもあるのです。何よりも、第一に利用者と家族とコミュニケーションを取り合い、介護・看護を進めていかなければなりません。
聞き上手で相手の気持ちを察することができるかどうか、予測能力判断力が高いかどうかが、訪問看護師の大きなポイントになるでしょう。

果たして、自分はそのようなスキルが備わっているのかどうか、ぜひチェックしてください。
不安な人でも、仕事に慣れればスキルを身につける人もいるので、一度試してみるのも良いですね。

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